かんたんな手順で、根本的な治療が可能に
~歯周内科治療の流れ~

大阪市旭区の歯医者「倉松歯科医院」では、歯周病菌を内服薬によって殺菌する「歯周内科治療」に力を入れています。口臭や歯ぐきの腫れ、ブラッシングによる出血などでお悩みではありませんか? 心あたりがある方は、歯周病かもしれません。こちらページでは、かんたんな手順で歯周病を根本的に治療できる、歯周内科治療の流れをご紹介します。

歯周内科治療の流れ

STEP1 ご予約

お問い合わせフォームもしくはお電話から、「歯周内科治療を希望」との旨をお伝えください。検査のお約束をお取りします。お約束なしでご来院された場合は準備の関係上検査ができませんので、ご了承ください。

電話番号06-6953-6722

※初診の方には、できる限り12:00または15:00にお約束していただくようおすすめしています。その時間であれば、十分な診察時間をお取りできます。

STEP2 カウンセリング(問診)
症状などをくわしくお聞きし、お口の中の状態をチェックします。
STEP3 治療内容と費用のご説明

歯周内科治療の概要や、カウンセリングの内容をもとに立てた治療計画、それにともなう費用についてくわしくご説明します。ただしカウンセリングの結果、治療の必要がないと判断されれば歯周内科治療を行わず、PMTC(歯のクリーニング)といった予防処置を行います。

また、歯周病があまりに進行している場合(重度の歯周病)にも歯周内科治療が適用できません。その際は当院の院長が歯周外科の技術に信頼を置く、学生時代の同級生のPIO畠山歯科をご紹介いたします。

STEP4 位相差顕微鏡検査
細菌を生きたままの状態で観察できる「位相差顕微鏡」を使い、お口の中に存在する歯周病菌の種類や、細菌の活動状態を正確に把握します。同時に、好中球(白血球の一種で、身体に侵入した細菌やカビを殺菌する、生体防御の役割を果たす)の状態など、血液の成分も検査します。
STEP5 抗菌剤の服用

お口の中の細菌を殺菌する作用を持つ抗菌剤を処方します。歯科医師の指示に従い、1日2錠の内服薬を3日間服用してください。

従来の歯周病治療では、治療中にお口の中で歯周病菌が増加し、病気が進行してしまうというケースがありました。しかし抗菌剤を事前に服用することで、お口の中が無菌の状態をつくりだせます。歯周病菌は細菌による感染症なので、常時そのことを意識した治療が大切です。

STEP6 歯周ポケット内の清掃

抗菌剤の内服によって歯周病菌がゼロの状態をつくり出した上で、それぞれの患者様に合った方法で歯周ポケット内の清掃を行います。外科的処置ではないので痛みはほとんどありません。

歯周ポケット内の清掃方法
スケーリング 歯に付着したプラーク(歯垢)や、それが蓄積して石灰化した歯石などを取りのぞく処置です。
ルートプレーニング スケーリングした歯の表面を滑らかにし、プラークが再度付着するのを防ぐ処置です。

当院では衛生管理を徹底すべく、治療中に使用する水に「次亜塩素酸殺菌水」を採用しています。衛生的な状態のお口の中に細菌が入るのを防ぎ、歯周病菌への再感染を効果的に、安全に防ぎます。

STEP7 治療後検査
治療後は、歯周病菌の状態を位相差顕微鏡によって再度確認します。通常はこの段階で、歯周病菌がほぼゼロの状態になっていますが、まれに菌が残ってしまう場合もあります。その際は「リアルPCR法」という検査で生き残った細菌の種類を特定し、その菌に対して効果が期待できる抗菌剤を再度服用していただきます。治療の継続は患者様のご要望に合わせて決定しますので、ご安心ください。

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